既存事業

｢組織体制は事業戦略とリンクして、トータルにデザインされなければならない」というの が我々の主張です。
そして実際これが行われたケースでは事業の業績が安定的に向上していきます。

しかし、現実には何が課題なのか解らないまま、あるいは社内力学の影響を受けて、バランスの悪い組織体制で事業展開を行っている企業も多いようです。

｢組織の作り方が解らない」とお悩みの方、｢組織とはこんなものだ」と半ば諦めている方は一度ご相談下さい。
必ず何が組織問題なのか明らかになり、そして戦略とリンクしたベターな組織体制が組めて、組織のアウトプットが上がるはずです。

新規事業

新しく事業を開始する際には、事業立ち上げ時のみならず将来の発展段階も見据えた上で、その戦略ビジョン・商品市場戦略・機能別戦略を合わせたトータルの事業 戦略をデザインする必要があります。
ただそうはいっても未経験の分野であり、大きく変化していく可能性のある事業なので、精緻すぎるプランをつくってもあまり意味はありません。
アバウト、つまり骨太な整合性のとれたプランづくりが大切です。

しかし、実際には大きな見落としや気が付かない矛盾を内包しているケースが多く、こうした整合性がとれていない事業が多いようです。
このため、うまく立ちあがらない、すぐに失速するといった現象が至る所で起こっています 。

｢こんなはずではなかった」と後で悔やまないためにも、勝つ確率の高いトータルプランづくりをお奨めします。

｢組織体制は事業戦略とリンクして、トータルにデザインされなければならない」というのが我々の主張です。
そして実際これが行われたケースでは事業の業績が安定的に向上していきます。

しかし、現実には何が課題なのか解らないまま、あるいは社内力学の影響を受けて、バランスの悪い組織体制で事業展開を行っている企業も多いようです。

｢組織の作り方が解らない」とお悩みの方、｢組織とはこんなものだ」と半ば諦めている方は一度ご相談下さい。
必ず何が組織問題なのか明らかになり、そして戦略とリンクしたベターな組織体制が組めて、組織のアウトプットが上がるはずです。

仕事はすべて問題解決です。
そして、社員はすべて問題解決の当事者です。
またほとんどの問題解決には資料を使ったドキュメント・コミュニケーションが伴います。

しかし、この認識が社員や組織に浸透していない企業が多いようです。
また、効果的・効率的な問題解決の方法論も共有されていません。
このため、社員も組織も知的生産性が上がらず、大きな無駄が発生しています。

これはたいへん「もったいない」ことであり、こんなことを続けていてはいつまで経っても事業の戦闘力は上がりません。

社員、組織の仕事の質に問題を感じている方は一度ご相談下さい。
正しい方法をマスターすれば必ず戦闘力が上がってきます。無駄も大きく削減できるようになります。

事業戦略や組織体制を大きく変えるときには、社員や組織が新しい動きができるようにプロデュースしていく努力が不可欠です。

しかし、このプロデュースの重要性はあまり認識されていません。
このため、せっかくプランをつくっても、「笛吹けど踊らず」。
なかなか実行されずに歩留まりが上がっていない企業が多いようです。
これではプランをつくるだけ無駄、といえなくもありません。

いくら仕掛けても新しい動きに変われないとお悩みの方は一度ご相談下さい。本気で取り組んでいただければ、必ず新しい動きが浸透・定着していきます。